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奄美大島の名瀬で115年ぶりに雪を観測 [気象]

奄美大島の名瀬で115年ぶりに雪を観測


名瀬測候所は奄美市の名瀬で、1901年2月12日以来、115年ぶりに初雪を観測したと発表しました。西日本には平年を10℃以上も下回る記録的に強い寒気が流れ込んでいて名瀬では気温が6℃台まで下がっています。雪が降るには気温が高めだが、湿度が60%程度と低いため雪が混じったとみられます。

今日はあまり書きたくなるニュースもなかったので、とりあえず115年ぶりという奄美の雪についてちょっとだけ書こうと思いましたが、まあ確かにすごいっちゃすごいんですが、遠い南の島の話なので、ふ~ん・・・くらいの感想・・・ なので、とりあえず1901年に何が起こっていたかだけ調べてみました。

2月 3日  福沢諭吉 死去
2月17日 「檸檬」でお馴染みの梶井基次郎が生まれる。
3月27日  佐藤栄作 生まれる。

5月 第4次伊藤内閣総辞職
7月 久里浜に、ペリー上陸記念碑が建立される
12月 田中正造が足尾銅山鉱毒事件について明治天皇に直訴

日付不詳ですが、東京専門学校が早稲田大学に改称
この年のノーベル物理学賞は ヴィルヘルム・レントゲンさん

なんとなく馴染みのある感じの出来事だけピックアップしてみましたが、確かにこうしてみると115年前はずいぶん昔ですねえ。ものすごい異常な事が起こってるんですね。沖縄の海水温が下がると魚が仮死状態になって浜に打ち上がるらしいですが、どうだったんでしょうか。しかし奄美で6℃台って、尋常じゃないでしょうね。羽織るものなんてそんなに持ってないでしょうし、防寒大丈夫なんでしょうか(今ニュース見てたら、フツーに厚着してました。一応持ってるのね。まあ旅行で寒いとこ行くか・・)エアコンは暖房付いてるのかな?通常はクーラー機能以外は使わないだろうから、クーラーのみの家も多いような気がする・・・こたつもなさそうだし。1月の平均気温が14.8℃(名瀬)だそうですから、ストーブなんてないでしょう。そもそも石油売りに来ないかな?6度は関東で言えば氷点下クラスですねえ・・・。

しかし西郷どんの頭に雪がかぶってるのはなかなかすごい風景ですね。みなさん今晩は特に暖かくしてお休みください。

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観測史上最強のエルニーニョ現象! 干ばつ、冷夏、穀物への影響は・・・? [気象]

観測史上最強のエルニーニョ現象! 干ばつ、冷夏、穀物への影響は・・・?

 南米アルゼンチン、パラグアイ、ウルグアイでは、集中豪雨による洪水や土砂崩れで、ここ数日間で少なくとも10人死亡、15万人以上が避難する事態となっています。米南部テキサス州では、夏のような気温から一気に0度に下がるなどの異常気象が発生、寒気と暖気の衝突で暴風雪や竜巻が襲い、これまでに少なくとも43人が巻き込まれて死亡しました。南半球のオーストラリアでは高温と極端な乾燥で山火事が発生、メルボルン郊外で100軒以上が全焼し、さらに数百軒に延焼する可能性が出ています。観測史上最大級のエルニーニョ現象が世界を異常気象の渦に巻き込んでいます。
 
 はたして、2016年の日本には、どのような影響があるのでしょうか・・?

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 過去を遡ってみると、1997年~1998年のエルニーニョが記録的でした。

米国南部、メキシコの一部地域で多雨となり、洪水や暴風雨によって大きな被害が発生しています。アルゼンチン、ブラジル南部では洪水により2万人以上が避難を余儀なくされました。アマゾンでは山火事が発生。チリの大雨による被災は数万人を超え、ペルーでは異常な高温となって一部では平均気温よりも6度も上昇したということです。東南アジア各国やオーストラリアでは少雨となり、極端な乾燥のため森林火災が多発、アフリカ東部では干ばつが続いていた後一転、1997年のエルニーニョで異常な豪雨に見舞われ、河川の氾濫などによる死者は約1,700人を超えたそうです。その後ウイルスによる感染症も蔓延してしまいました。インドネシアでは少雨で大規模干ばつが発生しています。日本では極端な気象現象はありませんでしたが、夏の後半は涼しい日が多くなり、その冬は暖冬となり、日本海側で晴れの日が多く、太平洋側はぐずついた天気が続きました。降雨量が例年の2倍を記録しています。大寒の頃非常に強い寒波が日本列島に流れ込み、全国的に大雪となりました。福岡、広島名古屋宇都宮でも積雪し、雪のほとんど降らない神戸高知、大分、熊谷などの太平洋側の地方でも、積雪を観測しています。

 この1997~1998年の規模を上回るエルニーニョ現象となる可能性があるのです。最近は寒くなっていますが、これから年始、さらに大寒頃には思ったほど寒くないかもしれません。通勤が辛い冬の時期は暖冬ラッキーという方も多いと思いますが、結構な影響がありそうです。日本海側で雪が降らない、暖冬となるとスキー場などウインタースポーツ系のリゾート地には大打撃になりますし、逆に太平洋側では例年以上に雨や雪の日が多くなるため、成人式やセンター試験の日に大雪となるリスクが高まります。暖冬や日照不足は季節の作物に影響が出ますので、野菜などが高騰する可能性があります。
 世界規模の異常気象ですから、輸入作物の値段が高騰します。先物市場などにも影響があるでしょう。暖房器具や灯油など、冬の需要が低くなり、売り上げ低下が深刻な状況になります。今燃料価格そのものが安いので、燃料で商売している人はかなり厳しい事になるかもしれません。

 このように、今回のエルニーニョは新年早々日本にも深刻な影響を与えるかもしれません。
なんか年末にイヤな予言ですが、とりあえずこんな事にならないことを祈るしかありませんね。太平洋側の人は大雪に備えてスコップや、車の凍結やチェーンなど、いざという時のために準備しておいたほうがいいかもしれません。

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