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横綱白鳳の「注文相撲」に賛否 しかしルール上は何の問題もない それが問題だ。 [スポーツ]

横綱白鳳の「注文相撲」に賛否 しかしルール上は何の問題もない それが問題だ。


大相撲春場所千秋楽(27日、大阪府立体育会館)、横綱白鵬(31=宮城野)が横綱日馬富士(31=伊勢ヶ浜)を突き落としで下し、4場所ぶり36回目の優勝を果たしました。 表彰式のインタビューでは感極まって涙を見せ、答えられなくなりました。怪我や偉大な父親との記録のことなどが去来したようです。ブーイングはあまり関係ないようですね。今場所はこれまでにも問題視されてきたダメ押しでとうとう重傷者を出してしまいました。今後も改善が見られなければ「出場停止」などの厳罰を求める声が親方衆からは上がっているようです。

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優勝を決めた、日馬富士との結びの一番。白鵬は立ち合いで相手の視界をさえぎるように右手をかざすと、突っ込んでくる日馬富士を左へかわしながら突き落としました。 いわゆる“注文相撲”によるあっけない決着に超満員の観客からはブーイング。穏やかな日本人ですが、大阪のファンは甘くないようです(比較的)。ヨーロッパなら客席でファンとアンチで殴り合いが始まってもおかしくない横綱同士の相撲だけに、軽いブーイングで済んでしまうという日本人の温和さを感じる一幕でした。解説の北の富士勝昭さんがひとしきり文句を言っていましたが(いつものことですが)インタビューで白鳳が涙を見せた途端急に批判のトーンが消え去ってしまったのも、舌鋒鋭い彼でも涙を見た途端に突然日本人的になるんだなあ・・・と、ちょっと微笑ましくもありましたが。その中、最後まで情に流されずに持論を展開した舞の海さんですが、元朝青龍のドルジさんにツイッターで罵られてしまいましたね。

ルール上「変化すること」は禁止されておらず、スポーツである以上全く問題はありません。とはいえ、伝統芸能的側面のある大相撲ですので、トップに立つ横綱には「日本人的品格」が求められるのも致し方のない所です。「やあやあ我こそは~」 「敵ながらアッパレ」のメンタリティである日本人と、重臣の一人に「男として最大の快楽は何か」と問いかけられた時、「男たる者の最大の快楽は敵を撃滅し、これをまっしぐらに駆逐し、その所有する財物を奪い、その親しい人々が嘆き悲しむのを眺め、その馬に跨り、その敵の妻と娘を犯すことにある」と答えたと言うチンギス・ハーンの末裔達のそれは、やはり違うのかもしれません。思わず敵に塩を送ってしまう日本人気質と、敵は動かなくなるまで徹底的にやることで生き残ってきた人たちでは、勝負そのものに対する感覚が違って当たり前です。ある意味文化の違いであり、これをルール化もせずに批判しても意味がありません。「土俵を割った相手に対し一度でも攻撃的意図をもって接触したら反則」「3回繰り返せば出場停止」などのルール改正をすべきだと思います。大怪我をする人間が出たこのタイミングしかありません。また、変化による勝利を避けたいなら、「三役以上の役力士は、変化禁止」とすればいいだけです。変化した瞬間に反則負けにしてしまえば、今回のような白けた事にはなりません。

これ以外に以前から気になっているのが、立会いの際の「手つきとタイミング合わせ」の問題です。手つき不十分については何度も問題視されていますが、いまだに改善されていませんし、お互い自分のタイミングで出たいと思うあまり、まったく呼吸を合わせずにやるため(それどころか、あえて呼吸を外そうとする力士が多いですね)立会不成立が量産されます。これもルール化されていないのが原因です。
「両手をつき、お互いに呼吸を合わせる。立会う瞬間までは駆け引き禁止」とすればいいだけの事です。子供相撲のように、はっけよーい、のこったでスタートすればまったでイライラさせられることもありません。
この辺は柔軟にルール改正したらいいんじゃないでしょうか。ビデオ判定が導入され、さまざまに近代化されている大相撲なのに、肝心な部分が全近代的なのは不思議な話ですね。

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<なでしこ崩壊>   澤さんはただのレジェンドではなかった・・・  <厳しい再出発> [スポーツ]

<なでしこ崩壊>   澤さんはただのレジェンドではなかった・・・  <厳しい再出発>


女子日本代表なでしこジャパンが、リオデジャネイロ五輪アジア最終予選で敗退し、4大会連続の五輪出場を逃しました。 ベトナムを6-1で下して意地の初勝利を挙げましたが、オーストラリア中国が五輪確定。 女子が五輪出場を逃すのは00年シドニー大会以来16年ぶりとなりました。 昨季限りで現役引退した澤穂希さん(37)を大黒柱に、11年W杯ドイツ大会で初優勝するなど栄光の時代を築いたなでしこに一体何が起きたのでしょうか。

この敗退へのシナリオは、すでにあの時から始まっていたのかもしれません。昨年末、監督の佐々木氏の耳に澤引退の一報が突然舞い込みました。 澤さんは「リオ五輪で勇退」という臆測もあったため、思わずこう漏らしたそうです。「誤算。リオに連れていくつもりだった」

澤さんを失ったチームは予想以上にガタガタになっていたようです。 プレー以上に大きかったのは、やはり「精神的支柱」としての澤さんの役割でした。澤さんは、主将の宮間さんと若手選手の間を埋めることができるたった一人の存在。緩衝材であり、トランスレーターであり、いざというときにただそこにいるだけで安心できる「巨木」。これが抜けてしまったチームは、どうにもまとまりようがなかったようです。 宮間さんはピッチ上の指揮官として、時に佐々木氏の要求すら突き返すほど気が強く、自分にも他人にもスキを与えない鬼軍曹タイプ。 ある若手は苦笑いして言いました。「厳しすぎ。みんな萎縮しちゃって、何も宮間さんには言えませんよ」 ところが宮間さんからすれば「甘すぎる」となるのです。溝は深まるばかりだったようです。 そこで潤滑油として存在していたのが澤さんでした。11年W杯優勝を契機に宮間さんへ主将を引き継いだ後、自宅に招いて手料理を振る舞い 「私がみんなとの間に入るから。あやは好きなように引っ張って」と背中に手を回しました。 15年W杯ではベンチからチーム全体を見渡し、練習でサブ組から激しく突き上げ、 佐々木監督と負傷離脱寸前だった岩渕さんの話し合いも取り持ち、正確な意思疎通の為に一役買っていました。

レジェンドと私達は簡単に言っていましたが、澤さんの存在は単に選手としてすごいだけでなく、選手と監督、若手とベテラン、それぞれの間を絶妙に調整する非常に能力の高いコーディネーターでもあったわけです。こんな人が抜けてしまったら、それはひとたまりもありません。

澤さんを失ってから初めての大会。10番を受け継いだ大儀見さんはなんとか彼女のいなくなったチームをまとめなければと気負いすぎたのか、 連日、取材エリアでチームメートへの苦言を呈するようになったといいます。4日中国戦に敗れた後は「ピッチに立つ以前の問題」と泣き、怒りの矛先を仲間に向けました。 ところが、これらの手厳しい言葉はチーム内で1度も発していなかったのです。 ある選手は、いつも報道を通じて伝わる大儀見の批判に「話す場所が違うでしょ」と疑問を呈していました。

FIFA年間女子最優秀選手賞に、W杯MVPと得点王。「苦しい時は私の背中を見て」 澤さんは全く代えの利かない存在でした。 澤さんがいなくなり、ミスした選手に詰め寄る選手も出てきたといいます。「みんなの前で謝罪してよ。気が済まないから」完璧な緩衝材がいなくなり、ギスギスとした感情が直接ぶつかり合うようになってしまっては、チームスポーツはもうどうにもなりません。

監督が退任を決め、さらにベテランがぞろぞろと代表を退く意向を固め、嫌でも新しいなでしこを再建するしかありません。澤さんが何らかの形でチームに関わるか、彼女一人に頼っていたスタイルを完全にやめ、新たな戦略でゼロからニューなでしこを作るのか・・・次の世界大会は19年W杯フランス大会。3年半後にこの状況が克服できているのでしょうか。なかなか厳しい再出発となりました。

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<清原容疑者逮捕>  「名球会」「巨人OB会」除名なしという感覚の鈍さ  <堕ちたヒーロー> [スポーツ]

<清原容疑者逮捕>  「名球会」「巨人OB会」除名なしという感覚の鈍さ  <堕ちたヒーロー>


覚醒剤取締法違反容疑で逮捕された清原和博容疑者(48)が裁判を終えた後はどうなるのでしょうか。同容疑者は現役通算2122安打を放っており、日本プロ野球名球会(山本浩二理事長)の会員でもあります。復帰する場はあるのかないのか。名球会副理事長の柴田勲氏に記者が聞きました。

「除名ということにはならないと思います。これまでにも自主的に(名球会の活動に)参加しないという期間があった人はいたし、野球教室などの活動を自粛するということはあるかもしれない。ただ、こちらから『除名だ』というケースはありません」

 一方、柴田氏は巨人OB会の会長でもあるが「そういえば巨人のOB会で清原の顔を見た記憶がないんだけど…。ちゃんと(OB会総会の)案内状は送っていますよ。こちらも除名にしたわけではないし、これからも除名にはしません」としました。

対応が異常にヌルいです。彼は現役中にすでにシャブ漬けになっていたのが明白になりつつあります。例の元巨人選手の証言では、シャブをやって連続ホームランを打った事もあったと。まあ因果関係はわかりませんが、選手時代にはすでにクスリ漬けとなり、それを周りの人間も認識していた というのはほぼ確定でしょう。今子供が野球から離れ(最近はボール投げもまともにできない子供が増えています)日本のプロ野球の魅力そのものがほとんどなくなってしまっている状況で、球界全体をクスリ疑惑に巻き込むような事をしてしまった選手に何のペナルティも科さないというのは「もうどうでもいいや」と言っているに等しいでしょう。

 世界的にみてもスポーツ界は不正には厳格でなければならないという最低減のモラル感覚があります。FIFAの元会長であるプラッター氏が顧問料の名目で不正に金銭を受け取った件で、彼は倫理委員会から8年間の資格停止処分を受けています。ドーピングに関しては、風邪薬さえ飲めないくらい厳しいという話は有名です。野球がオリンピック種目として復活したいというのであれば、やはり国際的なモラル感覚は持ち合わせていないと無理でしょう。本来なら内部に調査委員会を立ち上げて、清原がクスリをやっていた事を知っていた可能性のある選手に対してもきちんと話を聴き、場合によってはペナルティを科すくらいでなければいけないのですが、あろうことか、清原さえもお咎め無し。凋落の一途をたどる日本球界につけるクスリはないってとこでしょうか。

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<清原容疑者逮捕> 98年 覚醒剤飲んで3戦連発 元巨人投手が証言 <現在離脱症状発生中> [スポーツ]

<清原容疑者逮捕> 98年 覚醒剤飲んで3戦連発 元巨人投手が証言 <現在離脱症状発生中>

プロ野球選手の清原和博容疑者(48)が覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕された事件で 10日、2006年に同法違反(使用)容疑で逮捕された元巨人投手(47)が「 覚醒剤を飲んで3試合連続ホームランを打った」など、清原容疑者の巨人時代の薬物使用歴を詳細に明かしました。

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逮捕で清原容疑者の過去の行状が次々とさらされる中、ついに“長嶋巨人”時代の薬物禍にスポットが当てられました。 元投手は1998年から2001年に巨人に在籍した野村貴仁氏。 97年から05年に巨人に所属した清原容疑者とは4年間チームメートでした。 既に「みんな知っていた」と清原容疑者の薬物使用について話していますが、 10日放送のTBS系情報番組では、より具体的に巨人時代の薬物歴について証言しました。

TBS系「Nスタ」(月~金曜後3・53)などの放送内容や同局関係者によると、 野村氏は98年から清原容疑者の薬物調達役を務めたと明かしています。 「はよ仕入れてくれって、何回も催促があった」と述べ、 「ベンチやロッカーしかないでしょ」と本拠地東京ドームなど、野球場で交渉していたと証言しています。

さらに、「たまたま『疲れた』って言うから、飲んでみたらどうですかって言ったら、 3試合連続でホームラン打ったんですよ」と、覚醒剤の服用をきっかけに本塁打を量産したという エピソードも披露。 98年の巨人は長嶋茂雄監督(当時)に進退問題が浮上。チームは大揺れに揺れ3位に終わります。 長嶋退任騒動まっただ中、薬物にどっぷりはまっていく清原容疑者の姿が浮かび上がりました。

逮捕により、暴力団との深い交際や乱れた女性関係など、過去のあまりにもエグい行状が続々と報じられている清原容疑者。 最近の取り調べでは、捜査員から入手経路を問われるとうつむいて何も話さないなど、 黙り込むケースがみられるといいます。 刑務所で収監者の治療を担当した精神科医の吉田眞氏は「10日で勾留9日目となり、 薬の抜けはじめに起こる離脱症状が出ているのではないか。 うつむいて話さないのはうつ状態にある可能性で、1カ月ほど症状が続く」と指摘しています。

この選手の証言は、今ほとんど風前の灯である野球界に本物の引導を渡す結果になるかもしれません。彼の証言が本当であれば、野球界のトップスターが完全に薬漬け状態で、しかも周りがみんな気づいていたにも関わらずすべてが野放しになっていたことになります。これはもう選手管理以前の話で、選手全員に疑惑の目が向いてしまってもおかしくない状況です。もし彼1人がおかしいとしても、選手内で薬物使用の疑いが噂になった段階で対処しなければいけない話ですからね。どんなスポーツでもドーピングの話はあとからあとからでてきますが、やはり同じクスリでもこのクスリは次元が違いますからね。
 
 もう地上波からほとんど消滅したプロ野球ですが、この一件で客離れに拍車がかかっても不思議はありません。薬漬けの男がハイになってホームランかっ飛ばしたんだよ なんてスポーツは子供と楽しめませんからね。

 昭和のお父さんの夢は、息子とキャッチボールすることでした。清原が、そして彼を野放しにしてしまった野球界全体が栄光の野球時代に拭いがたいドロを塗ってしまいました。

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<清原容疑者> NHKの上から目線は異常  <クスリ常用か>  [スポーツ]

<清原容疑者>覚醒剤繰り返し使用か


プロ野球選手の清原和博容疑者(48)=東京都港区東麻布=が覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕された事件で、警視庁は、清原容疑者が覚醒剤を繰り返し使用していたとの疑いを強めています。袋に入っていない状態の注射器2本などが自宅で見つかり使用済みの可能性があるほか、調べに対して複数回の使用をほのめかす供述をしており、同庁組織犯罪対策5課は常習性の有無を調べています。

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 同課によると、捜査員が2日夜、清原容疑者の自宅を家宅捜索した際、覚醒剤の使用器具となる注射器3本が見つかりました。うち2本はリビングルームのテーブルと台所の戸棚にあり、いずれも袋に入っていない状態でした。もう1本は袋に入った状態だが、清原容疑者自身が左手に持っていました。また寝室の床にはパイプが1本落ちており、使用の形跡とみられるような黒ずんだ部分がありました。清原容疑者は調べに対し「覚醒剤を注射器で腕に注射したり、ガラスパイプであぶって吸っていた」などと複数の使用方法を供述しています。

 さらに逮捕の数日前に清原容疑者の自宅から出された家庭ごみの一部から、覚醒剤の成分が検出されていました。こうした状況から同課は、清原容疑者が覚醒剤を常習的に使用していた可能性もあるとみています。

  とまあ、完全に常習なわけですが、昨日の夜のNHK9時のニュースもこのニュースから始まりました。そして、前日同様、「やることがなくなってぽっかり穴の開いた中年のオッサンにクスリが忍び寄る」みたいなあからさまな誘導を感じました。日本には今後今の30代~40代で職を失うなどしてニート化したり、生活保護受給者になる予備軍が相当な数にのぼると言われています。番組的には、こういう「ぽっかり穴の開いた中年のオッサン」がクスリに手を出しかねないよ・・・と言いたいのかなと勘ぐってしまいました。

 そもそもですが、朝から晩まで爽やかに前向きにハツラツと生きてる奴なんて松岡修造くらいなもんで、誰でも結構虚しくてぽっかり穴が開きかけでしょう。オッサンにかぎらずね。何もかもめんどくさくなることなんてしょっちゅうですよ。でもそんな事でクスリに手を出したりしません。そんなことでいちいちクスリに手を出してたら、すでに日本中に蔓延してるはずです。だいたい、普通に生きてたら、そんなクスリどこで手に入れるのか、想像もつきません。手に入れる人は、そういう場所に自分から行くか、そういうものを売っている人に近づく人だけです。こういう事件を切り口に一般人に警鐘を鳴らしたいのであれば、薬物がいかに体に害を及ぼすかを若干の気分が悪くなるくらいの映像と共に流すとか、それによっていかに家庭が崩壊するかとかそういう点にフォーカスすべきで、まだクスリをやってもいないのに「心にぽっかり穴が空いてるお前はクスリに手を出しかねないから、気をつけて、何か愉しみを見つけろよ」みたいな、パターナリズムチックな上から目線の切り口は全くトンチンカンとしか言いようがありません。一般市民をなめるのもいい加減にしてほしいなと、思った次第です。

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<清原容疑者逮捕>  NHKの報道姿勢に疑問を感じました。  <薬物汚染> [スポーツ]

<清原容疑者逮捕>  NHKの報道姿勢に疑問を感じました。  <薬物汚染>


元プロ野球選手の清原和博容疑者(48)が2日夜、覚醒剤取締法違反(所持)容疑で警視庁に現行犯逮捕されたことを受け、所属事務所の「オフィスキヨハラ」が3日夜、報道各社にファクスを送付しました。

全文は次のとおりです。

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【清原和博に関する報道につきまして】

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申しあげます。このたびは2月2日(火)に清原和博が逮捕されたことの報道につきまして、ご報告させていただきます。詳細については、現在、捜査機関において事実関係の確認中のため、捜査の進展を待っている状況であり、大変申し訳ありませんが、現時点でのコメントは差し控えさせていただきたく存じます。今後、改めて皆様にご報告させていただく所存です。多くの野球ファンの皆様、球界関係者の皆様、また、これまで清原和博をサポートしていただいた皆様、その他全ての関係者の皆様に多大なるご迷惑、ご失望、ご心配を多々おかけしましたことを誠に申し訳なく、深くお詫び申し上げます。 株式会社オフィスキヨハラ

 しかし昨日のNHKの夜9時のニュースはちょっとどうかなと思いました。彼の人生をふりかえり、野球をやめた後にぽっかりと穴があいてしまい、寂しさのあまり思わずクスリに手を出してしまいました・・・ という入念な空気づくり、その後で、厚生施設で働きながら自分もクスリを断つ為にがんばっている田代まさしさんのインタビューという作りになっていました。

 確かに野球以外何もない清原さんが、それがなくなった途端に人生の意味を見失ってしまったというのはわかりますし、それがクスリに手を出すきっかけになったんだろうとは思いますが、昨日の特集は「だから同情してあげてくれ」というウエットな空気が充満していて、ちょっとやり過ぎだなと思いました。芸能人などは過去の清水健太郎さんのように、何度も失敗を繰り返してもなぜか復帰の道が用意されていて(きちんとクスリを断ち切るシステムが用意されている前提での復帰の道は正しいと思います)結局その甘さが再び間違いを犯す原因を作り出しているように思えますし、今回の件も「みんなのヒーローだった彼は本当はこんな奴じゃないんだから、社会が彼を温かく見守って、更生させてあげようよ」というような誘導を感じ、激しく違和感を感じました。

 そもそも、人生を見失った→クスリに走る というのは短絡すぎる、全く同情の余地のない動機です。世の中には人生を見失いかけながらもクスリなんかに手を出さず、必死に真面目に生きている人はたくさんいます。彼は仕事柄子供達に範を示さなければいけない社会的な立場なのですから、むしろこういう事件では一般人より強く糾弾されなければならないはずです。薬物は根性、精神論で離脱できるようなものではなく、きちんと科学的な裏付けのある離脱プログラムを必要とする「中毒」という病気ですから、薬物依存の人を救って二度と手を出させない為には、専門の医療施設によって計画的に離脱プログラムが実施されたうえで、その後依存から脱却した人が同じ間違いを犯さない為に、長期間の専門的なメンタルケアを必要とします。その必要性を説くような特集の構成をすべきで、寂しさのあまりクスリに手を出した気の毒な清原さん みたいな流れで、同じように気の毒な田代さんを出して、がんばってるんだから、社会が温かく見守りましょう という結論に結びつけるような構成は薬物問題の根本解決には結びつかず、意味をなしません。薬物の蔓延は最近は十代にまで広がっている深刻な問題ですから、きちんとした報道姿勢が問われますね。

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<清原和博容疑者逮捕> いや・・・それほど驚きはないんですが・・・ <球界騒然> [スポーツ]

元プロ野球選手の清原和博容疑者を逮捕 覚醒剤所持容疑、警視庁


 自宅マンションで覚醒剤を所持したとして、警視庁組織犯罪対策5課は2日、覚せい剤取締法違反(所持)の現行犯で、 元プロ野球選手でタレントの清原和博容疑者(48)を逮捕しました。同課によると、「覚醒剤は私のもので間違いありません」 と容疑を認めているとのことです。同課は今後、覚醒剤を入手した経緯や使用の有無などについても裏付けを進める方針です。

 同日午後8時50分ごろ、東京都港区東麻布の自宅マンション内で、覚醒剤0・1グラムを所持したなどが逮捕容疑。 同課は、同日午後8時ごろから、清原容疑者の自宅の家宅捜索に着手。間もなく白い結晶が入った袋が見つかり、覚醒剤と 確認されました。清原容疑者は当時、自宅に1人でおり、暴れたり抵抗したりする様子はなかったということです。 清原容疑者は同日午後11時ごろ逮捕され、自宅から警視庁本部に移送された後、病院に移され診察を受けました。

 ■スポーツジャーナリスト、二宮清純氏の話 「驚いたとしか言いようがない。球界を代表するスターなので衝撃は計り知れない。 週刊誌で覚醒剤疑惑が報じられて大丈夫かと心配したが、最近はCMにも出ていたので疑惑は晴れたのかなとも思っていた。 やはり甲子園のイメージが鮮烈でスター街道を進んだ典型的ヒーロー。野球少年にとっては憧れの選手だった。 もともと好青年だったが、途中から『番長』と呼ばれるようにもなった。今回の逮捕で球界のイメージは大きく傷つくだろう。 あくまで個人的問題だが、野球が五輪種目復活を目指す中、国際オリンピック委員会の薬物に対する目は厳しく、 日本野球界のイメージ悪化は避けられないだろう」

う~ん・・二宮さん、本当に驚いたんですかね。ベッキーの不倫とかSMAPの解散騒ぎは寝耳に水と言う感じで結構驚きましたけど清原さんのはむしろ「やっぱりか・・・」と言う印象なんですが。先日ワイドナショーに出てきた時も、何かソワソワしているというか、年齢不相応な落ち着きの無さというか、はっきり言って挙動不審でしたし(テレビの中にはキャラクターの強い変な人が多いし、年齢不相応に落ち着きのない人も多いので、彼が出てきてもあまり極端な違和感はないんですけどね。見た目のイメージに引っ張られているかもしれません)まあ見てくれでどうこう言ってはいけないんでしょうが、特に野球をやめてからはガラの悪さに拍車がかかって、どうみてもち◯ぴらにしか見えませんでしたし、むしろこの事件が彼の雰囲気とフィットしすぎているので耳を疑ったくらいです。まあ彼個人の問題ですから、野球の五輪種目選出に影響を及ぼすかどうかはわかりませんが、彼の挙動不審は以前から指摘されていたわけで、早めに彼を問いただすなりきちんとチェックしておくべきでしたね。ただでさえ野球人気が落ちて、地上波ではほとんどお目にかかれない状況になっているのに、野球賭博だ、薬物だ・・では、ますます人気凋落の一途をたどりますよ。こんな状況では、実力のある選手はイメージの悪い日本球界なんて初めから選択肢に入れなくなってしまいます。

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覇気がない白鵬?・・・・ いやいや、今の空気で勝てるわけないでしょ・・・ [スポーツ]

覇気がない白鵬?・・・・ いやいや、今の空気で勝てるわけないでしょ・・・


白鵬があっけなく土俵を割り、館内は拍子抜けしたようなムードに包まれました。稀勢の里に押し込まれ、一方的に後退。一瞬、遅れて立ちながら優位な体勢をつくる後の先(ごのせん)だったのか、と聞かれ「そうですね。合う人と合わない人がいるから」。淡々と答えました。昨年11月の九州場所でも終盤に突然の失速。八角理事長(元横綱北勝海)も「集中力がない。こういう白鵬は見たことがない」と首をかしげていました。


 (ここから先はあくまで私の勝手な推測です)本当に理事長は首を傾げるほどの疑問を感じているのでしょうか。今日の白鳳は相撲を取ろうという空気が全く感じられませんでした。そりゃそうでしょう。今日本を覆っている「異様な期待感」の中で、モンゴル勢が優勝できるわけがありません。さすがの白鵬も空気読みますよ。先日から琴奨菊が優勝すれば、日本人力士の優勝は10年ぶりだと、色々なニュース番組でさんざん期待を煽っています。2006年(平成18年)1月の栃東優勝以来、エストニア人(把瑠都)1回とブルガリア人〈琴欧洲)以外、全員モンゴル人という状況で、日本人全体が琴奨菊の優勝を期待してワクテカの中、さすがに勝てる神経はないでしょう。無気力などと言って白鳳を批判する人がいますが、それは気の毒ってもんです。はっきり言って私も日本人力士には勝ってほしいとは思っていますが、今みたいに外国人力士が勝っちゃマズイみたいな空気の中での優勝は望みません。そもそも外国人を受け入れて国際スポーツとしてやっている以上、どんな状況だろうが日本人が優勝しやすい空気を作ってしまうのは間違いです。
 
 マスコミも日本人力士が優勝した後で、実は10年ぶりでした、とやるのが筋だと思います。この状況ではむしろ琴奨菊も気の毒だと思いますよ。「白鳳が遠慮して手を抜いた場所で優勝させてもらった」みたいにいつまでも言われてしまいます。今回を最後にまたモンゴル人の優勝が続くことになれば、もし今回琴奨菊が実力で優勝できたのだとしても、空気の後押しが半端無かったという記憶と一緒に思い出すことになります。確かに今場所の琴奨菊はいつもより威圧感は感じますが、どうしても空気による後押しが強烈に作用しているのを感じないわけにはいきません。こんな気分を払拭してもらうには、連続優勝しかないでしょうね。彼の実力が本物なら、来場所も今場所同様の力を発揮してくれると思います。

とまあ、もう琴奨菊が優勝する感じでここまで書いてきましたが、明日琴奨菊が本割で豪栄道に負けたら、さすがの白鵬も日馬富士に負けてやることはないと思うので、決定戦になります。豊ノ島も勝てば巴戦。さすがに決定戦で手は抜けないでしょう。琴奨菊の力が本物なら、決定戦で白鳳を負かして優勝してほしいですね。国籍とかそういうのはどうでもいいんで、決定戦で本気の勝負が見たいです。

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異例だらけのマエケン8年契約は極めて合理的 [スポーツ]

異例だらけのマエケン8年契約は極めて合理的


 赤のイメージしかないマエケンがドジャーブルーのユニフォームを着てニッコリしている姿にカープ女子のみなさんは複雑な想いを持っているようですが、なんとか契約にこぎつけて嬉しそうな彼を見れば活躍を期待せざるを得ませんね。それにしても、最初に8年契約と聞いたときは、え?と思いませんでした?いくら評価の高い投手とはいえ8年後どうなってるかなんてわかりませんし、実際ビッグな契約でメジャー行きを決めたダルビッシュや田中将大が結局すぐに故障してしまい費用対効果が落ちている事を考えると、ドライな合理主義で動くメジャーが8年契約をしたことに不思議な感じがしました。しかも、直前の検査で問題が発覚、ほとんど破談しかけたようです。5人の医師に意見を聞くという、異例のフィフスオピニオンを行いましたが、結局「故障のリスクあり」という診断をガチガチに強化するだけに終わりました。その末の8年契約ですから、どういうこっちゃ?と思ったんですが、詳細を見てみるとなるほど納得なわけです。

 契約金と年俸の総額が2500万ドル(約29億5000万円)と低水準な一方で、出来高が最大8120万ドル(約95億8200万円)となっています。基本給を安く抑えておいて、何か起きれば支払わない出来高を盛るだけ盛ったというわけです。長期的に活躍してもらった場合にはトータルでビッグ契約という事になりますし、早期故障ならメジャー平均年俸より低く抑えた金額だけ払えばいいようになっている。

 しかも8年には「トミージョン手術後の活躍」の予約分まで入ってるわけです。トミージョン手術の成功率は9割以上で、しかも手術前より成績の上がっている選手も多い。並の選手レベルのサラリーで囲っておいて、手術した後「別の球団で活躍されてしまうリスク」までヘッジしているのです。マエケンとしてもフィフスオピニオンまで受けて、故障のリスクが最大限まで高まり、ほとんど契約は無理と思っていたでしょうから、この条件には首を縦にふらざるを得ません。むしろ、近未来の活躍にまで期待をかけ評価してもらったと、日本人の感覚では「ありがたい」気分になっているでしょう。しかしこれは絶対損をしないようにコントロールされた極めて合理的な判断というわけです。さすがメジャーですね。

何はともあれ、マエケンがメジャーで見られるのは楽しみですね!
シーズン開始が待ち遠しい!

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全日本選手権4連覇した羽生結弦  神に選ばれた男 [スポーツ]

全日本選手権4連覇した羽生結弦 神に選ばれた男

ソチオリンピックで頂点を極めた後もその進化が止まらない羽生結弦。今月のGPファイナルでは自らの持っていた世界記録をさらに更新し330点超えと、完全に一人旅になっていますね。採点競技ですから単純な比較はできませんが、100メートルで9秒台きるくらいのインパクトでしょうか。初め彼を見た時に「全部が長い、特に首が」という印象を持ちました。昔から日本人スケーターは体型で損をしているとさんざん言われ続けてきましたが、結弦クンは世界大会に出ても海外選手より見栄えのするデザインをすでに持っていました。そのアドバンテージに加え、トップアスリートになるための技術的な素質と日々の鍛錬の高度な融合が、今の彼を作り上げています。彼の進化はどこまで続くのでしょうか・・・。

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 最近の選手は昔に比べるとマスコミに対応する能力はありますが、この点においても彼の次元の高さは別格です。つまらないインタビューをするとあからさまに不機嫌になった若き日のイチロー選手のようなタイプもある意味面白いですが、見ている側に緊張感を与えます。それに対し結弦クンは21歳(!)にして、稚拙なインタビュワーのつまらない質問にも、自分なりの解釈を加えてやんわりとボールを返してきます。ここにハマれば最高という答え+自分の気持ちをさりげなく加える術を持っているのです。専門的な受け答えの訓練を受けていても、あそこまでスマートにこなせる人はそうはいません。
 「戦い」という意味では過去の自分を超える事しかモチベーションを持ち上げる術がなくなっている現在、すでに彼はそこにエネルギーを持っていく事はないのでしょう。テレビ中継を含めたすべての観客に、今できる最高の演技を提供する事に全力を出しきっているように見えます。ですから昨日の優勝に満足できないのも納得いきますね。彼はアスリートを超えて、芸術家+職人の境地に到達しているように感じます。先日の山下達郎のこだわりとも通じる所がありますが、自分がつくり上げる作品に対する強い意志、これを見てもらいたい、という芸術家のプライドこそが、モチベーションになっているように感じます。
 その境地に21歳の若者が至っている事には、驚きしかありません。英語にgifted という言葉がありますが、彼は神に選ばれ、才能を贈られた人なのだなあと、改めて思いますね。これからも「神の領域」を見せ続けて欲しいものです。

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